写真を残す、想い出を残す
僕のデジカメ歴は長いようで短い。カシオのQV-10が最初のデジカメだった。で、その後、ずっとデジカメを買わず、APSカメラ、普通の入門用一眼レフカメラを買って意地を張って来たが、この前、とうとうIXY-900ISを2台目のデジカメとして買った。本格一眼デジカメをとも思ったが、自分の写真の腕前から見ると、これで良かったんだろう。
僕には変なこだわりがあって、想い出は写真で残す派なのである。だから、我が家には動く映像の蓄積はほとんどない。興味本位で借りたビデオカメラで取った映像が数本残っているだけである。
想い出は一瞬の出来事であり、その情景と結びついた多次元の情報の固まりである。デジタルで量子化された情報の固まりに変換はできても、そこから完全に再現できるものではない。それが想い出。だから、それを思い出すための索引が必要なのである。ビデオは3次元まで再生はできるがそれ以上にはならないし、再生するためには同じ縮尺の時間が必要になる。
索引の情報量は少ない方が良いが、文章では少なすぎる。だから、写真。これが、こだわりの原点なのであるが、、、
Labels: 雑感

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