隣の芝生と自分
転職も3回目以降になると「慣れ」が出てくると同時に、それまで自分が抱えていた問題が実は問題ではなく配慮だったんだと気付くこともある。問題だと思ったことが、振り返ると自分のためになったのだったと気付くこともある。往々にして理由はつけるが、転職の動機なんてものは、現状への不満なのである。 能力を高めたいとかスキルを身につけたいとか、理由を述べるけれども、結局は今の仕事に不満があるから他の会社に行きたくなるのだろう。
能力のある人は独立を目指すべきである。独立できない人は、今の立場と環境の中で自分の最大限の能力を発揮してもらいたいのである。多少の不満と共存しながら、自分の目指すべき道を自分で見つけ、会社を盛り立てる。これがサラリーマンの真骨頂である。
隣の芝生は青いかもしれないが、自分の見てないところで、青くするための努力が行われているのである。自分の評価軸や時間軸だけで判断してはいけないのである。
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