インターネットとは
自分の仕事が世の中でどのように役立っているか考えることがある。例えば、船乗りの時は自分の船が運んでいる原油や鉄鉱石が日本の産業や生活を支えている。コンピュータのソフトウェアを作っていた時は、工場や業務の自動化や効率化を進めて、その会社の本来の事業を伸ばして行く助けになった。
はて、通信会社が社会に貢献していることって何だろう。ネットワークサービスによって、その会社の情報インフラは合理化され本来業務を伸ばす助けにはなっているが、一般公衆向けにはインターネットを悪用した事件や事故が後を絶たず迷惑メールや情報流出そして詐欺サイトやウィルスは日々増え続ける。
専門知識を持たずしても簡単に使えるようになったことによって敷居が低くなった反面、匿名性の高さ故、善悪の境目が非常に判りにくくなっているように思う。ネットワークを整備する仕事がいつのまにそのネットワークの中にいる悪と戦いながら規制する仕事に変わっていたりするのである。
果たして、自分の仕事は世の中の役にたってきたのかなぁと思うのである。インターネットの功罪。
なんか、こう、こんなことばかり考えていると胡散臭く思われてしまうんだろうなぁ。来週から、ただの馬鹿なオヤジになって、飲み歩こう、っと。
Labels: 雑感

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