出口のない海
朝から雨だったので、遠出を取りやめて午後から映画鑑賞。出口のない海っていう横山秀夫の小説が映画化されたもの。で、もって、懐かしい故郷がロケ地になっている映画。と、言う訳で、原作を上回る映画は無し、ということでした。
今の時代に戦争ものをやるには、もうちょっと鬼気迫るものがないと理解してもらえないんじゃないだろうか。それに、理解され難い展開だし。やっぱり、教育が大事なんだろうね。恋愛映画も良いけれど、日本の歴史や文化を守り伝える息の長い取り組みが必要だっていうことだろう。山田洋次は脚本を書いていたんですよね、監督かと思って、ああ勘違いだったけど、終わり方がちょっと物足りなかったかなぁ。
昔、僕の海には出口があった。二度と戻れない出口だったけど。そして、今、その出口を振り返ろうにも、海の向こうはあまりにも遠かった。
Labels: 雑感

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