巨星逝く
大きな活躍を期待されながら、若い星の命の輝きが突然失われてしまった。先週、仕事の上でも、個人的にも、信頼のおけるタフな男が、突然として目の前から旅立って行った。突然襲った病魔は、一瞬にして若い命を奪ってしまった。何度呼びかけても、静かにやさしい顔をして、ただ寝むっているようだった。悔しいの一言しか出てこない。樵と呼ばれたそのひげ面は、まるで古代ギリシャ神話に出てくる勇者のような面持ちであった。
年甲斐も無く声を上げて泣いてしまった。自分の中では、信頼のおける若者であった。これから、新しいことを作り上げて行くために、我慢ばかり強いてきた、何も約束を果たせなかった。突然の旅立ちはいくつもの後悔の念ばかりを残して重くのしかかる。悲しみに暮れてばかりいる訳にもいかないが、何故、こんなに早く行ってしまったのか。今でも、信じられない。2月24日は忘れられない日になってしまった。安らかに、そして、夜空の彼方から暖かく見守って欲しいと思うのである。合掌。
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