
2年半前の近くの神社の夏祭りの日、ひょんなことですくわれた数匹の金魚。小さなバケツの中で、何匹も死んでいく中で唯一生き残った一匹の金魚、それが「金ちゃん」である。生き物は自然の中で生きるのが一番と思っているので、自宅で飼うのには猛反対したものの、都会には金魚が生きていける場所はなく、無責任に公園の池に放すよりは、これも何かの縁ということで、我が家のリビングの床でひっそりと暮らせるように金魚鉢を買ってきた。途中、長旅で家を1週間空けようと、水の入れ替えでいきなり冷たい水の中に放り込まれたり、気まぐれでえさをもらったりしながらも、たくましく生きているのである。近づくと水面に上がって来て口をパクパクさせてくれるのが、何とも愛らしい。でも、いつか自然の川に返してあげたいと思っている。
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